Webマーケターの平均年収・仕事内容・なり方とは?Webマーケティング業界の経営者が暴露

初めまして!

山口県下松市在住のSEOコンサルタント・Webマーケター・EC広告代理店事業経営者「田村洸典(たむらこうすけ)」@koucorp)と申します。

この記事では、現役のフリーランスWebマーケターがフリーランスのWebマーケターの平均年収・仕事内容・なり方を解説しています。

※「正社員として就職したい人」は以下の記事の方が参考になるかもです。すみません。

未経験でWebマーケターになるには?Webマーケティングの転職事情を現役Webマーケターが解説
未経験からWebマーケターになるにはどうすればいいのか?現役WebマーケターがWebマーケティングの転職事情について解説しています。

結論はこちら!

  • フリーランスWebマーケターになる方法
    パターン1:事業会社に勤めてから独立する
    パターン2:独力で実績を作りながら独立する
    パターン3:本業を続けながらWebマーケター養成スクールで3か月間勉強してから独立する
  • Webマーケターの仕事内容
    SEO対策
    SNS運用(Twitter運用・Facebook運用・Instagram運用・Tiktok運用・Line公式)
    Web広告運用(リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告・アフィリエイト広告・動画広告)
  • Webマーケターの平均年収
    約550万円

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※動画で音読解説しています。聞き流しながら習得したい方や、早送りで効率的に習得したい方は動画でご覧ください。

目次
  1. フリーランスWebマーケターの仕事内容
    1. SEO対策・SNS運用・Web広告運用の中で1番稼ぎやすいWebマーケティングのスキルはどれ?
    2. 専門性がない人はどのみちWebマーケティング業界でフリーランスにはなれない
    3. Webマーケティングのスキルだけでなく、発注者との信頼関係を構築できる人間力も必要
  2. Webマーケターの平均年収!Webマーケティング業界は高収入を狙える
  3. フリーランスWebマーケターになる方法 3パターン
    1. パターン1|事業会社でWebマーケティングのスキルと人脈を身に付けて独立する
    2. パターン2|独力でWebマーケティングの実績を作りながら独立する
    3. パターン3|本業を続けながらWebマーケター養成スクールで3か月間勉強してから独立する
  4. フリーランスWebマーケターの営業方法
  5. Webマーケティング業界のおすすめ業務委託サイト4選・クラウドソーシングサイト2選
    1. ランサーズとクラウドテックは登録必須
  6. Webマーケティング業界の面接対策・受注率を上げるコツ
  7. その他、Webマーケターの仕事獲得方法
  8. Webマーケティング業界はWebマーケター人材が不足してるので今がチャンス!
    1. Q.年収1,000万円は実現可能ですか?
    2. Q.Webマーケターとして稼ぐ方法・稼ぎ方のコツは?
    3. Q.在宅ワークは可能ですか?
    4. Q.学歴は必要ですか?
    5. Q.ウェブマーケッターと、ウェブディレクター・ウェブプロデューサー・ウェブアナリスト・デジタルマーケッターとの違いは?
    6. Q.Webマーケティングはもう稼げない?
    7. Q.Webマーケターの一日が知りたい
    8. Q.Webマーケターは未経験でも稼げる仕事ですか?

フリーランスWebマーケターの仕事内容

フリーランスWebマーケターになる方法・仕事内容・平均年収を現役Webマーケターが解説!

Webマーケティングとは、Web上でクライアントの売上を増やす仕事のことを指します。営業職と同じで「売上を作れる人」が重宝されます。

Web上で売上を増やす方法には3つあります。

  1. SEO対策
  2. SNS運用(Twitter運用・Facebook運用・Instagram運用・Tiktok運用・Line公式)
  3. Web広告運用(リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告・アフィリエイト広告・動画広告)

この3つを総合して「Webマーケティング」と呼びますが、実際の仕事内容を指すときは、SEO対策・SNS運用・Web広告運用のいずれかを指します。

WEBマーケティングとは?初心者向けに簡単に解説
Webマーケティングとはwebを使った手法(コンテンツSEO・検索広告・SNSなど)で情報発信しユーザーを集客するマーケティング方法を指します。デジタル商品やサービスを売る企業が増える中、ホームページやサイトを使った施策や効果検証・アクセス分析の必要性が高まっています。そこでこの記事ではWEBマーケティング初心者向けにWEBマーケティングとは何なのか?を簡単に解説しています。koucorp

SEO対策・SNS運用・Web広告運用の中で1番稼ぎやすいWebマーケティングのスキルはどれ?

SEO対策・SNS運用・Web広告運用の中で1番稼ぎやすいのは「Web広告運用」です。Web広告運用は他の手法と違って「すぐに売上を増やせる」というメリットがあります。

企業側もWebマーケティングの案件を募集する際は、Web広告運用の依頼をイメージして募集することが多いです。

もちろん、SEO対策やSNS運用も需要があるので、ご自身の性格やキャリアに合わせて手法を選んでください。

個人的には、Webマーケティング未経験者であれば、Web広告運用をおすすめします。既にSEO対策やSNS運用の経験がある人は、SEO対策やSNS運用で独立を目指すのもアリです。

※SEO対策やSNS運用で独立してから、Web広告運用のスキルを身に付けるのもアリです。SEO対策やSNS運用もできてWeb広告運用もできる人材は珍しいので、きっと重宝されるはずです。

※Webマーケティングの上流工程(3C分析・4C分析などマーケティングの戦略立案など)に向かうほど年収が高くなります。上流工程に食い込むには下流工程の豊富な知識・経験はもちろん、上流工程の仕事に食い込める人脈やスキルも必要です。ハードルは高いですが、上流工程に食い込む準備はコツコツしておきましょう。僕も上流工程のポジションの確立を日々目指してます!

専門性がない人はどのみちWebマーケティング業界でフリーランスにはなれない

どのWebマーケティングの手法を選ぼうが、結局は「専門性のあるフリーランス」に仕事が回っていきます。

すぐ役立つ知識はすぐに役立たなくなるので、付け焼刃の状態でフリーランスになれば、他のライバルに選考で負けて仕事が回ってこなくなります。

特にWeb広告運用で独立する人は今後増えていくので、差別化がしづらくなるでしょう。今は人手不足なのでそれなりに受注できますが、差別化に失敗すれば5年後10年後は分かりません。

実はエンジニア業界で言う「テックアカデミー」のような学校がWebマーケティング業界にもありまして。

Webマーケティングの価値に気づいた人達が、積極的に自分の時間やお金をWebマーケター養成スクールに投資し始めている証拠です。

今の内から他の人にはない強み。あなただけの専門性を身に付け、差別化を図ることを忘れてはいけません。

僕もフリーランスSEOコンサルタントとして稼ぎ続けるために、実績を増やすのはもちろん、上流工程に食い込む準備も日々しています。

※偶然つながった人脈から仕事のレベルがステップアップすることが多いので、やれることは「ただひたすら目の前の仕事に全力で取り組むこと」のみです!

SEO対策実績と成功事例【職務経歴書】
Googleの検索エンジンを使ってWebサイトの営業・マーケティングを強化するやり方をSEO対策と言います。SEOでは「ホームページやブログのコンテンツの検索順位を上位表示させた実績」が大事ですが、正しくキーワード選定・作成したロングテールキーワードでないと意味がありません。SEO会社ごとに独自の正しい解説情報やコツ、自社オリジナルのツールやリンクの獲得方法を確立しており、その緻密で複雑なノウハウの基、SEOの実績が成り立ちます。そのためSEOの実績の有無はSEOを依頼する上でとても大事な指標になります。※SEO会社と言えば株式会社ジオコードさんが有名です。事業内容はSEO対策・リスティング広告運用・ウェブ制作サービス。社員紹介のインタビュー記事も勉強になります。弁理士。

Webマーケティングのスキルだけでなく、発注者との信頼関係を構築できる人間力も必要

学校や事業会社では、発注者側が求めるスキルを無駄なく効率的に学べます。発注者側が求める常識(契約書の作成・請求書や見積もり書の作成・メールの書き方・礼儀作法など)も身に付きます。人脈も作れます。

「スキルがあればフリーランスとして仕事を続けられる」わけではなく、発注者との信頼関係を構築できる人間力も必要です。人間力を身に付けるなら、学校や事業会社ほど最適な環境はないでしょう。

僕は元々SEOアフィリエイトで月90万を稼いだ実績からSEOコンサルタントを目指し始めましたが、当初は学校や事業会社に属している人達が当たり前のように理解している常識を知らないまま企業にアプローチしていました。

当然、失敗もたくさん経験してきました。パワポの営業資料を用意していなかったり、職務経歴書の書き方が定性的だったり、相場感を知らず高値で自分を売り込んだり、企業が求めているスキルと自分のスキルとの差に気づかなかったり、知らないことだらけ、出来ないことだらけでした。人脈も当然ありませんでした。

そのため、他のWebマーケターのブログを見たり、エージェントに相談したり、ブログを作ったり、SNSを作ったり、いろんな営業方法を試したり・・・お叱りやフィードバックを受けながらも、改善を繰り返してきました。

努力が結ばれない時期もありましたが、今では何とかフリーランスのWebマーケターとして自立できています。とにかく諦めずに行動し続けることが大事です。

企業側のニーズを知れば知るほど、人脈が新規受注に繋がりやすくなります。

例えば、「このインターネット代理店は広告のアカウントプランナーが不足しているから、私のアカウントプランナーの経験をPRすれば新規受注に繋がるなぁ」など、企業側が求める人材イメージに合わせて自分のスキルをPRできれば、人脈づくりの結果も大きく変わります。

人間力を磨けば尚更です。

人脈の増やし方ですが、むやみやたらと人脈を増やすのではなく、企業側の「こんな人材が欲しい」というニーズに合わせて、営業する相手をしっかり絞ることが大事です。

個人事業主の人はよく見落としがちですが、企業は人材不足で悩んでいます。そのため、「スキル」で自分を売り込むフリーランスは失敗します。

「人材」という切り口で自分を売り込むことが、人脈の増やし方の必須条件です。

そこさえ固まれば、あとはSNSを作ったり、ホームページを作ったり、交流会に参加したり、セミナーやイベントを開催したり、フォーム営業やメール営業で接点を作ったり、あなたの好きなように営業すれば人脈が増えます。

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Webマーケターの平均年収!Webマーケティング業界は高収入を狙える

Webマーケターの平均年収は約550万円です。未経験者であれば年収300万円~400万円、上流工程の人は年収1000万円以上稼ぎます。

基本的にフリーランスとして独立する場合、事業会社での年収が高い人ほど、二次関数的にフリーランスとして稼げる年収も高くなります。

■年収イメージ

  • 年収300万円の正社員がフリーランスとして稼げる年収は300万円まで
  • 年収500万円の正社員がフリーランスとして稼げる年収は800万円まで
  • 年収1000万円の正社員がフリーランスとして稼げる年収は1500万円まで

フリーランスのWebマーケターとして年収を増やしていきたいなら、自分の市場価値を高める行動を続けることが大事という証拠です。僕も自分の市場価値を高めるために、日々行動しています。

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フリーランスWebマーケターになる方法 3パターン

フリーランスWebマーケターになる前に、まずはSEO対策・SNS運用・Web広告運用のどの専門性を身に付けるかを決めましょう。

その上で、次の流れに沿って独立を目指しましょう。

パターン1|事業会社でWebマーケティングのスキルと人脈を身に付けて独立する

  1. マーケティング会社・インターネット広告代理店・メディア運営会社などの事業会社で実務経験を重ねる(3年くらいは欲しい)
  2. 副業でクラウドソーシングや業務委託サイトで案件を受注する
  3. 収入が安定したら独立する

フリーランスのWebマーケターの多くは事業会社で働いていた過去があります。事業会社で働きながらWebマーケティングのスキルを身に付け、「大きなプロジェクトに携わった実績」「売上を伸ばした実績」を身に付けています。

また、事業会社で働いた経験があれば、営業方法・案件獲得方法・見積り書や請求書の作り方・業務委託契約書の作り方・NDA(秘密保持契約書)の作り方・メールの書き方・社会人としての礼儀作法など、フリーランスとして活動する上での基礎知識、人脈が身に付きます。

未経験でWebマーケターになるには?Webマーケティングの転職事情を現役Webマーケターが解説
未経験からWebマーケターになるにはどうすればいいのか?現役WebマーケターがWebマーケティングの転職事情について解説しています。

パターン2|独力でWebマーケティングの実績を作りながら独立する

  1. 自分でオウンドメディア(※①)を立ち上げ成果を出す
  2. その実績をもとに、クラウドソーシングや業務委託サイトで案件を受注する(実績作りが目的なので、小規模案件や単発案件でもOK)
  3. 実績を増やしながら、少しずつ大きな案件に挑戦
  4. 収入が安定したら独立する

※① SEO対策で攻める人は「ブログ」や「ホームページ」「アフィリエイトサイト」。SNS運用で攻める人は「各SNS」。Web広告運用で攻める人は「自己資金+LP」がオウンドメディアとなります。ちなみに自己PR用のホームページ(僕の場合は当サイトみたいなホームページ)は必須です。実績が多かろうが少なかろうが、自分の価値を企業に「分かりやすく」「ピンポイントで」PRできるホームページは、意外と新規受注に繋がります。

別事業の会社で働いている人向けの独立方法になりますが、個人的にパターン2はおすすめしません。

僕の場合、フリーランスWebマーケター(SEOコンサルタント)になった時点で、既にSEO集客で月90万円稼いだ経験がありました。その経験を基に、クラウドソーシングや業務委託サイトで案件を受注し、1年半で30社以上の案件に携わりました。

過去の実績があったから、クラウドソーシングや業務委託サイトでスムーズに案件を受注でき、1年半で30社以上の案件に携わることができました。

過去の実績がなければ、案件を受注する時点で躓き、1年半で30社以上の案件をこなすことはできなかったでしょう。ゆえにブログで収益化しているブロガーとかでない限り、いきなりの独立はおすすめしません。

パターン2でWeb広告運用のフリーランスを目指す場合、個人の資金力で運用するレベルの経験では実績として弱すぎます。SNS運用も、名のある企業の運用代行経験がなければ実績として弱すぎます。

わざわざ茨の道を選ばなくてもいいので、フリーランスのWebマーケターになりたい人は、Webマーケティング会社への転職をおすすめします。

未経験でWebマーケターになるには?Webマーケティングの転職事情を現役Webマーケターが解説
未経験からWebマーケターになるにはどうすればいいのか?現役WebマーケターがWebマーケティングの転職事情について解説しています。

ちなみにInstagramなどのフォロワー数がめちゃくちゃ多い人は、インフルエンサーとしてインスタのPR案件をもらうことで独立を目指すことが可能です。

ただ、幅広いターゲット層を保有して幅広い企業のPR案件をもらうことができるのは芸能人くらいなので、個人で独立する場合は例えば「低身長女性向けのファッションアカウント」に絞って、低身長女性向けの服を販売している企業やブランド、低身長女性向けの服を新規販売しようと考えてる企業に営業をかけてPR案件をもらうなど、ジャンルを絞った方が圧倒的に稼げます。

低身長女性が集まるSNSアカウントは、例えフォロワー数が数百・数千でも企業の売上UPに大きく貢献できるので。

もしかしたら、PR案件をキッカケにモデルの依頼や写真撮影の依頼、動画出演の依頼が来るなど仕事の幅が広がるかもしれないので、アップセル・クロスセルで顧客単価を上げて売上を一気に伸ばすという観点から見ても、ジャンルを絞った方が圧倒的に稼げます。

インフルエンサーなのに稼げてない人も意外と多いですが、単に数を増やせばいいやと考えてるだけのインフルエンサーは今後もさらに稼げなくなります。

歌手とか音楽活動している人もそうですが、万人受けする曲ばかり作る人ほど誰にも関心を持ってもらえずに売れずに辞めてしまうので、ジャンルを絞るマーケティング力はしっかり兼ね備えておいた方がいいです。

パターン3|本業を続けながらWebマーケター養成スクールで3か月間勉強してから独立する

  • いきなりの転職・独立は怖いので、今は本業を続けながらWebマーケティングのスキルを身に付けたい
  • 転職・独立するなら、余裕を持って確実に成功させたい
  • フリーランスになった後の不安もしっかり解消したい

そんな方は、リスクを取らずにWebマーケティングスクールで勉強するやり方をおすすめします。

本業を続けながらWebマーケター養成スクールの無料カウンセリングを受けて進路を決める人もかなり増えています。

独力だと膨大な時間がかかりますが、Webマーケター養成スクールに頼れば現役Webマーケターの直接指導で「3ヶ月で未経験からWebマーケター」を目指せるのでかなり効率的です。

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フリーランスWebマーケターの営業方法

基本的に自分で営業しなくても大丈夫です。

※上流工程(経営者など)を目指したいなら、自分で直契約を取るための仕組みづくりや人脈作りも必要ですが、今回は割愛します。僕はずっと下請けは嫌だったので早めに経営者を目指しました。

業務委託サイトとクラウドソーシングサイト(いわゆる求人サイト)を利用すれば、営業しなくても案件を受注できるので。

企業側もWebマーケティングの人材をスムーズに確保できるよう、業務委託サイトやクラウドソーシングサイトを利用する傾向があります。

ブログやSNSに直接連絡してくる企業も多いですが、指名依頼はすぐには来ないので、ブログやSNSの作りこみは最優先事項ではありません。

求人サイトに身を置いた方がスムーズに仕事を獲得できます。(が、あらゆる条件や状況を企業側にコントロールされるデメリットはあります)

※クラウドソーシング・業務委託サイト以外の仕事獲得方法は「その他、Webマーケターの仕事獲得方法」をご覧ください。

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Webマーケティング業界のおすすめ業務委託サイト4選・クラウドソーシングサイト2選

業務委託サイト・クラウドソーシングサイトには、いろんな種類があります。エンジニアやデザイナー向けのサイトもあるので間違えないように。Webマーケター向けのサイトでおすすめなのは以下の合計6サイトです。

■業務委託サイト4選

  1. クラウドテック
  2. KAIKOKU
  3. Indeed
  4. Wantedly

※2021年11月17日追記:最近「フリーランススタート」というIndeedの業務委託サイト版みたいなサイトも見つけたんですが、けっこう案件数も多くていいな~と思いました。「レバテックフリーランス」もエージェントの方がとても親切なのでおすすめです。「ITプロパートナーズ」もおすすめです。

僕は地方(山口県)に住んでいるため基本フルリモートの参画しかできず、業務委託サイト経由の受注率はかなり低いです。ただ、都会に住んでいる人であれば業務委託サイト経由の受注率はグンと上がるので是非挑戦してみてください。

■クラウドソーシングサイト2選

  1. ランサーズ
  2. クラウドワークス

探せば他にもたくさんありますが、僕の経験上、これらの6サイトに登録すれば十分かなと考えています。

※求人サイトの最大手Indeedは正社員や契約社員、アルバイトの求人も掲載されていますが、業務委託の求人も掲載されているので業務委託サイトという括りにしています。

ランサーズやクラウドワークスで実績を溜めると、直接依頼が来るようになります。直接依頼はいつどのタイミングで来るかは分かりませんが、受注率がかなり高く報酬も高いのでいざという時の安心材料になります。

ランサーズとクラウドテックは登録必須

ランサーズ」と「クラウドテック」は登録必須です。

理由は下記の通り。

  • ランサーズ:他のクラウドソーシングサイトと比べて、Webマーケティングの案件数が豊富。実績を積み重ねれば、DMで直接依頼も来やすくなります。直接依頼は単価が高く、他の応募者との競争も発生しないので受注率が高い傾向があります。
    ※最近判明しましたが、クラウドワークスでもけっこう直接依頼来るのでクラウドワークスもおすすめです。
  • クラウドテック:「業務委託=プロとして雇われる」ので、単価が高い傾向があります(週3日で月30万円とか)。他の業務委託サイトと比べて案件数が豊富で、毎月新しい案件も増えています。応募チャンスが多く受かるチャンスも多いです(公開案件だけでなく未公開案件もたくさんあります)。また、専属のエージェントがあなたの代わりに営業してくれたり、あなたのスキルに合わせて最適な案件を紹介してくれたり、職務経歴書の添削をしてくれたり、客観的に自分の市場価値を把握できるのも強みです。
    ※クラウドテック含め、業務委託サイトは基本的に都会在住者向きです。

Webマーケティングの案件はフルリモートの案件が多く、在宅ワークも可能です。現に僕は山口県に住みながら東京やアメリカのSEO案件をフルリモートで受注しています。

起きる時間も寝る時間も自由。仕事場所も自由。人間関係にも縛られないのでストレスが少ないです。

新型コロナウイルスが流行する前と比べて、フルリモートの案件はかなり増えました。新型コロナウイルスはフリーランスWebマーケターにとって追い風です。

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Webマーケティング業界の面接対策・受注率を上げるコツ

ついでに、クラウドソーシングや業務委託サイトを使う場合の面接対策や受注率を上げるコツも紹介します。こちらは僕の個人的なメモをまとめたものなので、ネット上どこを探しても見つからない内容です(笑)

■面接対策

  • 職務経歴書を定量的に作りこむ(僕の職務経歴書を参考にしてください
  • 例えば年4回など、新規案件を集中的に獲得する月を決めておく(フリーランスWebマーケターの仕事は3ヶ月~1年くらいで新陳代謝するので、3ヶ月に1回はそういうタイミングが来ると事前に予測しておきましょう。実際に3ヶ月契約の会社は多いです)
  • 面接では「得意だけどやりたくないこと。得意じゃないけどやりたいこと」もPRする
  • Webマーケティングを依頼する企業の特徴を事前に把握しとく↓
    ①社内にノウハウがあるけどマーケターの手が回らない状態
    ②今まで自力でマーケティングをやってきたけど空回り。プロを雇って新しい風を吹かしたい
    ③上流工程から一緒にスタートしたいの
    (①がおすすめ。②は企業側のマーケリテラシーが低く、条件が悪くなる可能性あり。③は出社が必要になる場合がある。)
  • 契約時に最初の1ヶ月だけお試し期間を設ける企業も多いので、継続的に案件を獲得するにはスキルはもちろん、その会社に貢献する強い意志をしっかり示していく
  • Webマーケティングの仕事は、最初はマンパワーが必要なので週4日勤務とかでもいいが、運用フェーズに入ったら業務量が減るので週1日2日に減らして、追加で週3日4日の案件に応募する流れもアリ
  • 例えばITプロパートナーズの場合、週2日の働き方をおすすめしており継続率は平均9ヶ月
  • 業務委託サイトを使う場合、ワーカーの職務経歴書や希望条件を企業が見て企業側から希望金額を提示する流れなので、報酬の相場感を間違えないように注意する(安過ぎず高過ぎずを狙う)
  • 推薦案件と呼ばれる「まだ公表されていない、案件化されていない案件に対して、自分のスキルがマッチすれば紹介してもらえるシステム」がある。通常よりも早く受注が決まり、受注確度も高い(書類選考のプロセスがスムーズ)
  • あらかじめ指定された稼働時間を満たしていれば、毎月固定の金額をもらえる。給料は毎月固定での支払いになる

■受注率を上げるコツ

  • 希望報酬を企業の希望金額に合わせる
  • 1件獲得につき最低10案件は応募する
  • 失注した場合、理由を直接クライアントに聴くのもアリ(希望報酬が高すぎ・経験の割に大きなプロジェクトやっていない・アフィリに失敗してる・最新情報のキャッチアップをしてない・ディレクションの経験がない・他の応募者の方がスキルがあった・競合になる恐れがある、など)
  • 自分の強みを明確に理解する(僕の場合、課題発見能力・課題解決能力・提案力・裏方としてチームを支えるのが得意・危機管理を徹底する・答えが出るまでじっくり分析する・継続して繰り返しながらより最適な施策を考え抜く・妥協せず最後までやり通す・客観的な視点を持ちながら施策を打てる・人の判断に頼らず最後は自分で判断を下せる、など)
  • Webマーケティングにもいろんな手法があるので、SEOが得意ならSEOに特化した案件を、広告が得意なら広告に特化した案件を、記事作成・コンテンツディレクション・Web制作のディレクション・ECサイト運営が得意ならそれらに特化した案件を狙う
  • 相手の意見に流れさず、自分の考えをしっかり伝える
  • ベンチャー、スタートアップ(創業2,3年以内)は求めるレベルがやたら高くなりがち(多分学歴も見られてる)その割に資金がすぐに底をつき、契約を切られるリスクも高い
  • 1人で黙々とやる作業が得意ならディレクション案件には応募しない
  • 企業の依頼内容に合わせて職務経歴書を毎回書き換える
  • 都会の案件はフルリモートを止める企業が増えてきているので、都会に住んだ方が受注率は高くなる
  • 海外の仕事に興味がある方は「海外の仕事の受注方法」も参考にしてください

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その他、Webマーケターの仕事獲得方法

フリーランスWebマーケターの中には、クラウドソーシングや業務委託サイトを使わずに別の受注経路を確保している人もいます。以下、具体例です。

  • オフラインで代理店の社員と人脈を築き仕事をもらう
  • ブログ・Twitter・LinkedIn・Facebookイベントで仕事を獲得する
  • リストマーケティングで仕事を獲得する

元々SEO会社や広告代理店に勤めている人でオフラインの交流が好きなタイプであれば、オフラインの人脈を使って仕事をもらう方法もあります。

クラウドソーシングや業務委託サイトに一切頼らずにオフラインの人脈だけで仕事を獲得している知り合いもいるので、オフラインで攻めるのもアリです。

また、僕の場合、当ブログTwitterLinkedInFacebookイベントで仕事を獲得しています。

商工会議所に登録したり、オフラインでの仕事獲得に臨んだこともありますが、僕にはオンラインでの仕事獲得が向いているようです(笑)

ちなみに、リストマーケティングを使った仕事獲得もしています。無料オファーでリストを集めて、メルマガやLINE公式でユーザーと交流してSEO無料相談の参加者を募り、その中から依頼が来れば受注する流れです。

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Webマーケティング業界はWebマーケター人材が不足してるので今がチャンス!

Webマーケターは常に人手不足なので、需要も高いです。市場価値も高いので、報酬単価も高い傾向にあります。その上、フルリモートの案件も多く在宅ワークも可能。

しかし、Webマーケターの数が少ないということは、それだけ「フリーランスのWebマーケターになる方法も分かりにくい」ということ。

とは言え、今後Webマーケターの数が増えれば「フリーランスのWebマーケターになる方法」を発信する人も増えるので、じっくり待ちましょう。

とにかくフリーランスのWebマーケターになるには、事業会社での経験が重要です。是非、参考にしてもらえたらと思います。

※最後によくある質問をまとめてみました↓

Q.年収1,000万円は実現可能ですか?

僕自身が実現していない段階で言うのもアレですが、実現可能です。知り合いにそういう人がいるので。

ただ、上場企業や上場前の企業の役員クラスの人とかと人脈がある人(高い単価でスムーズに仕事を受注できるポジションの人)とか、上流工程に積極的に介入できる人が達成できる領域ですね。メディア売買経験があるとか。

月額数十万円の直案件をスムーズに受注できるレベルの人も達成可能です。

Q.Webマーケターとして稼ぐ方法・稼ぎ方のコツは?

Webマーケティングの実績を豊富に積んでおくのは大前提です。大きなプロジェクトに携わった経験や責任あるポジションで働いた経験も大きな武器になります。

そういう人ほど「高い単価で仕事をくれる人たち」との人脈が豊富なので、そういう人脈をネットやオフラインで地道に増やせば大きく稼げるようになります。

薄っぺらいノウハウではすぐには稼げるようにならないので、楽して稼ぐ方法や稼ぎ方のコツを探す以前に地道にコツコツ信頼を積み重ねていきましょう。

Q.在宅ワークは可能ですか?

はい、可能です。僕も山口県からフルリモートで在宅で仕事してます。

Q.学歴は必要ですか?

フリーランスでやるにせよ高卒以上は欲しいです。

大卒で有名な事業会社で実務経験を積んできた人の方が有利ですが、地道な努力次第で何とかなります。

Q.ウェブマーケッターと、ウェブディレクター・ウェブプロデューサー・ウェブアナリスト・デジタルマーケッターとの違いは?

ウェブディレクターとウェブプロデューサーは似たような仕事内容で、基本的にWeb制作のプロジェクト進行(プロモーション)を管理する立場の役職を指します。

ウェブマーケッターはWebマーケティングの領域のみを扱うので、制作系(コーディング・デザイン・プログラミングなど)が絡むことはないです。

ただ、プロジェクトマネージャーなど上流工程に興味があるなら、ウェブディレクター・ウェブプロデューサーを目指すのもアリです。

プロモーションの仕事は裁量権もありますし、楽しいと思います。

ウェブアナリストはGoogleアナリティクスの資格保有者のイメージで、サイトのアクセス解析を主に担います。

数値から改善策を生み出す点に関してはウェブマーケッターと変わらないです。

ただ、ウェブアナリストはGoogleアナリティクスの資格保有者が多く、複雑な数値分析やレポート作成、タグマネを活用した細かいデータ抽出など、柔軟な分析が得意です。

デジタルマーケッターは、ウェブマーケッターより広い領域のデジタル媒体も扱います。

デジタルサイネージ広告とか。

Webマーケティングの領域では扱わないデジタル媒体も扱える人みたいなイメージがありますが、明確な定義はないです。

1人の人間が全てのデジタル媒体の専門性を保有することは難しいので、戦略立案して予算決めて各専門家に依頼する管理者というイメージですかね。

経営者に近いイメージです。

Q.Webマーケティングはもう稼げない?

全然稼げます。

最近ではWebマーケティングを発注する企業も増えてきており、とにかく作業者の手が足りません。

企業との接点を手に入れる営業力と依頼内容に対する対応力があれば、ちゃんと稼げます。

ちなみに作業者といっても言われたことをそのままやる人ではなく、自分で考えて臨機応変に対応できる人材のことを指します。

社内に戦略立案を担当するWebマーケターがいれば、その人の指示で動くことが多いでしょうけど。

最終的には自分で考えて行動できる状態になることが大事です。

「その戦略を考えた根拠」を聞かれることが多いので、数値をよく見て定量的に戦略を立てられる人になれば安泰です。

Q.Webマーケターの一日が知りたい

MTGの時間が決まっていればその時間に合わせて準備したり、MTGがない日は寝グセも直さず服も着替えず作業に没頭したりしてます。

僕の場合、戦略立案の業務が主なので、手を動かすより頭を働かせる時間の方が多いです。

必要な作業は人にお金払って任せることが増えてきましたが、売上UPの要になる戦略立案は僕が責任を持ってやってます。

スケジュールはタイムツリーで管理してますね。

具体的に何時に何の作業をするかは決めておらず、気分によって変わります。

作業する場所も家が多いですがカフェや漫画喫茶、コワーキングスペースで作業することもありますし、パソコンを放置して適当にぶらぶら外に出かけたりもします。

ただ、どんな時でも考え事をしています。

Q.Webマーケターは未経験でも稼げる仕事ですか?

フリーランスであれば無理です。

正社員とかであれば未経験でも稼げる仕事です。Webマーケティング業界は他の業界よりも給料がやや高いので。

最近では本業を続けながらWebマーケター養成スクールの無料カウンセリングを受けて進路を決める人もかなり増えているので転職のハードルはかなり下がってます。

BeMarketerなどが有名ですが、Webマーケター養成スクールの数が増えてきているので、個人的に調査しておすすめできそうな1校をピックアップしてます。

おすすめWebマーケティングスクール15校の口コミ・評判

■対応業種:農業,林業・漁業・鉱業,採石業,砂利採取業・建設業・製造業・電気・ガス・熱供給・水道業・情報通信業・運輸業,郵便業・卸売業・小売業・金融業・保険業・不動産業,物品賃貸業・学術研究,専門・技術サービス業・宿泊業,飲食サービス業・生活関連サービス業,娯楽業・教育,学習支援業・医療,福祉・複合サービス事業・サービス業・公務 など

■対応地域:北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 など