フリーランスWebマーケターになる方法・仕事内容・平均年収を現役Webマーケターが解説!

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初めまして!

山口県下松市在住のSEOコンサルタント田村洸典@koucorp)と申します。

この記事では、現役のフリーランスWebマーケターがフリーランスのWebマーケターになる方法・仕事内容・平均年収を解説しています。

結論はこちら!

  • フリーランスWebマーケターになる方法
    パターン1:事業会社に勤めてから独立する。
    パターン2:独力で実績を作りながら独立する
  • Webマーケターの仕事内容
    SEO対策
    SNS運用(Twitter運用・Facebook運用・Instagram運用・Tiktok運用・Line公式)
    Web広告運用(リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告・アフィリエイト広告・動画広告)
  • Webマーケターの平均年収
    約550万円

※動画で音読解説しています。聞き流しながら習得したい方や、早送りで効率的に習得したい方は動画でご覧ください。

SEO対策実績と成功事例【職務経歴書】
Googleの検索エンジンを使ってWebサイトの営業・マーケティングを強化するやり方をSEO対策と言います。SEOでは「ホームページやブログのコンテンツの検索順位を上位表示させた実績」が大事ですが、正しくキーワード選定・作成したロングテールキーワードでないと意味がありません。SEO会社ごとに独自の正しい解説情報やコツ、自社オリジナルのツールやリンクの獲得方法を確立しており、その緻密で複雑なノウハウの基、SEOの実績が成り立ちます。そのためSEOの実績の有無はSEOを依頼する上でとても大事な指標になります。※SEO会社と言えば株式会社ジオコードさんが有名です。事業内容はSEO対策・リスティング広告運用・ウェブ制作サービス。社員紹介のインタビュー記事も勉強になります。弁理士。
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フリーランスWebマーケターの仕事内容

フリーランスWebマーケターになる方法・仕事内容・平均年収を現役Webマーケターが解説!

Webマーケティングとは、Web上でクライアントの売上を増やす仕事のことを指します。営業職と同じで「売上を作れる人」が重宝されます。

Web上で売上を増やす方法には3つあります。

  1. SEO対策
  2. SNS運用(Twitter運用・Facebook運用・Instagram運用・Tiktok運用・Line公式)
  3. Web広告運用(リスティング広告・ディスプレイ広告・SNS広告・アフィリエイト広告・動画広告)

この3つを総合して「Webマーケティング」と呼びますが、実際の仕事内容を指すときは、SEO対策・SNS運用・Web広告運用のいずれかを指します。

WEBマーケティングとは?初心者向けに簡単に解説
Webマーケティングとはwebを使った手法(コンテンツSEO・検索広告・SNSなど)で情報発信しユーザーを集客するマーケティング方法を指します。デジタル商品やサービスを売る企業が増える中、ホームページやサイトを使った施策や効果検証・アクセス分析の必要性が高まっています。そこでこの記事ではWEBマーケティング初心者向けにWEBマーケティングとは何なのか?を簡単に解説しています。koucorp

SEO対策・SNS運用・Web広告運用の中で1番稼ぎやすいのはどれ?

SEO対策・SNS運用・Web広告運用の中で1番稼ぎやすいのは「Web広告運用」です。Web広告運用は他の手法と違って「すぐに売上を増やせる」というメリットがあります。

企業側もWebマーケティングの案件を募集する際は、Web広告運用の依頼をイメージして募集することが多いです。

もちろん、SEO対策やSNS運用も需要があるので、ご自身の性格やキャリアに合わせて手法を選んでください。

個人的には、Webマーケティング未経験者であれば、Web広告運用をおすすめします。既にSEO対策やSNS運用の経験がある人は、SEO対策やSNS運用で独立を目指すのもアリです。

※SEO対策やSNS運用で独立してから、Web広告運用のスキルを身に付けるのもアリです。SEO対策やSNS運用もできてWeb広告運用もできる人材は珍しいので、きっと重宝されるはずです。

専門性がない人はどのみちフリーランスにはなれない

どのWebマーケティングの手法を選ぼうが、結局は「専門性のあるフリーランス」に仕事が回っていきます。

すぐ役立つ知識はすぐに役立たなくなるので、付け焼刃の状態でフリーランスになれば、他のライバルに選考で負けて仕事が回ってこなくなります。

特にWeb広告運用で独立する人は今後増えていくので、差別化がしづらくなるでしょう。今は人手不足なのでそれなりに受注できますが、差別化に失敗すれば5年後10年後は分かりません。

実はエンジニア業界で言う「テックアカデミー」のような学校がWebマーケティング業界にもありまして。「DMMのマケキャン」が有名どころです。

Webマーケティングの価値に気づいた人達が、積極的に自分の時間やお金を投資し始めている証拠です。

今の内から他の人にはない強み。あなただけの専門性を身に付け、差別化を図ることを忘れてはいけません。

僕もSEOコンサルタントとして稼ぎ続けるために、実績を増やすのはもちろん、検索品質評価者(アルゴリズムの中の人)になる準備をしています。

今の実績だけでもかなり差別化できている状態ですが、さらに盤石なものにするために試行錯誤を繰り返しています。

SEO対策実績と成功事例【職務経歴書】
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発注者との信頼関係を構築できる人間力も必要

学校や事業会社では、発注者側が求めるスキルを無駄なく効率的に学べます。発注者側が求める常識(契約書の作成・請求書や見積もり書の作成・メールの書き方・礼儀作法など)も身に付きます。人脈も作れます。

「スキルがあればフリーランスとして仕事を続けられる」わけではなく、発注者との信頼関係を構築できる人間力も必要です。人間力を身に付けるなら、学校や事業会社ほど最適な環境はないでしょう。

僕は元々SEOアフィリエイトで月90万を稼いだ実績からSEOコンサルタントを目指し始めましたが、当初は学校や事業会社に属している人達が当たり前のように理解している常識を知らないまま企業にアプローチしていました。

当然、失敗もたくさん経験してきました。パワポの営業資料を用意していなかったり、職務経歴書の書き方が定性的だったり、相場感を知らず高値で自分を売り込んだり、企業が求めているスキルと自分のスキルとの差に気づかなかったり、知らないことだらけ、出来ないことだらけでした。人脈も当然ありませんでした。

そのため、他のWebマーケターのブログを見たり、エージェントに相談したり、ブログを作ったり、SNSを作ったり、いろんな営業方法を試したり・・・お叱りやフィードバックを受けながらも、改善を繰り返してきました。

努力が結ばれない時期もありましたが、今では何とかフリーランスのWebマーケターとして自立できています。とにかく諦めずに行動し続けることが大事です。

Webマーケターの平均年収

Webマーケターの平均年収は約550万円です。未経験者であれば年収300万円~400万円、上流工程の人は年収1000万円以上稼ぎます。

基本的にフリーランスとして独立する場合、事業会社での年収が高い人ほど、二次関数的にフリーランスとして稼げる年収も高くなります。

■年収イメージ

  • 年収300万円の正社員がフリーランスとして稼げる年収は300万円まで
  • 年収500万円の正社員がフリーランスとして稼げる年収は800万円まで
  • 年収1000万円の正社員がフリーランスとして稼げる年収は1500万円まで

フリーランスのWebマーケターとして年収を増やしていきたいなら、自分の市場価値を高める行動を続けることが大事という証拠です。僕も自分の市場価値を高めるために、日々行動しています。

フリーランスWebマーケターになる方法 2パターン

フリーランスWebマーケターになる前に、まずはSEO対策・SNS運用・Web広告運用のどの専門性を身に付けるかを決めましょう。

その上で、次の流れに沿って独立を目指しましょう。

パターン1|事業会社に勤めてから独立する

  1. マーケティング会社・広告代理店・メディア運営会社などの事業会社で実務経験を重ねる(3年くらいは欲しい)
  2. 副業でクラウドソーシングや業務委託サイトで案件を受注する
  3. 収入が安定したら独立する

フリーランスのWebマーケターの多くは事業会社で働いていた過去があります。事業会社で働きながらWebマーケティングのスキルを身に付け、「大きなプロジェクトに携わった実績」「売上を伸ばした実績」を身に付けています。

また、事業会社で働いた経験があれば、営業方法・案件獲得方法・見積り書や請求書の作り方・業務委託契約書の作り方・NDA(秘密保持契約書)の作り方・メールの書き方・社会人としての礼儀作法など、フリーランスとして活動する上での基礎知識、人脈が身に付きます。

未経験からWebマーケターになるには?現役Webマーケターが解説
未経験からWebマーケターになるにはどうすればいいのか?現役Webマーケターが解説しています。

パターン2|独力で実績を作りながら独立する

  1. 自分でオウンドメディア(※①)を立ち上げ成果を出す
  2. その実績をもとに、クラウドソーシングや業務委託サイトで案件を受注する(実績作りが目的なので、小規模案件や単発案件でもOK)
  3. 実績を増やしながら、少しずつ大きな案件に挑戦
  4. 収入が安定したら独立する

※① SEO対策で攻める人は「ブログ」や「アフィリエイトサイト」。SNS運用で攻める人は「各SNS」。Web広告運用で攻める人は「自己資金+LP」がオウンドメディアとなります。

別事業の会社で働いている人向けの独立方法になりますが、個人的にパターン2はおすすめしません。

僕の場合、フリーランスWebマーケター(SEOコンサルタント)になった時点で、既にSEO集客で月90万円稼いだ経験がありました。その経験を基に、クラウドソーシングや業務委託サイトで案件を受注し、1年半で30社以上の案件に携わりました。

過去の実績があったから、クラウドソーシングや業務委託サイトでスムーズに案件を受注でき、1年半で30社以上の案件に携わることができました。

過去の実績がなければ、案件を受注する時点で躓き、1年半で30社以上の案件をこなすことはできなかったでしょう。

パターン2でWeb広告運用のフリーランスを目指す場合、個人の資金力で運用するレベルの経験では実績として弱すぎます。SNS運用も、名のある企業の運用代行経験がなければ実績として弱すぎます。

わざわざ茨の道を選ばなくてもいいので、フリーランスのWebマーケターになりたい人は、Webマーケティング会社への転職をおすすめします。

未経験からWebマーケターになるには?現役Webマーケターが解説
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フリーランスWebマーケターの営業方法

基本的に自分で営業しなくても大丈夫です。

業務委託サイトとクラウドソーシングサイトを利用すれば、営業しなくても案件を受注できるので。

企業側もWebマーケティングの人材をスムーズに確保できるよう、業務委託サイトやクラウドソーシングサイトを利用する傾向があります。

ブログやSNSに直接連絡してくる企業も多いですが、指名依頼はすぐには来ないので、ブログやSNSの作りこみは最優先事項ではありません。

おすすめの業務委託サイト7選・クラウドソーシングサイト2選

業務委託サイト・クラウドソーシングサイトには、いろんな種類があります。エンジニアやデザイナー向けのサイトもあるので間違えないように。Webマーケター向けのサイトでおすすめなのは以下の合計9サイトです。

■業務委託サイト7選

  1. クラウドテック
  2. KAIKOKU
  3. Indeed
  4. Wantedly

■クラウドソーシングサイト2選

  1. ランサーズ
  2. クラウドワークス

探せば他にもたくさんありますが、僕の経験上、この6サイトに登録すれば十分かなと考えています。

※Indeedは正社員や契約社員、アルバイトの求人も掲載されていますが、業務委託の求人も掲載されているので業務委託サイトという括りにしています。

ランサーズとクラウドテックは登録必須

ランサーズ」と「クラウドテック」は登録必須です。

理由は下記の通り。

  • ランサーズ:他のクラウドソーシングサイトと比べて、Webマーケティングの案件数が豊富。実績を積み重ねれば、DMで直接依頼も来やすくなります。直接依頼は単価が高く、他の応募者との競争も発生しないので受注率が高い傾向があります。
  • クラウドテック:「業務委託=プロとして雇われる」ので、単価が高い傾向があります(週3日で月30万円とか)。他の業務委託サイトと比べて案件数が豊富で、毎月新しい案件も増えています。応募チャンスが多く受かるチャンスも多いです(公開案件だけでなく未公開案件もたくさんあります)。また、専属のエージェントがあなたの代わりに営業してくれたり、あなたのスキルに合わせて最適な案件を紹介してくれたり、職務経歴書の添削をしてくれたり、客観的に自分の市場価値を把握できるのも強みです。

Webマーケティングの案件はフルリモートの案件が多く、在宅ワークも可能です。現に僕は山口県に住みながら東京やアメリカのSEO案件をフルリモートで受注しています。

起きる時間も寝る時間も自由。仕事場所も自由。人間関係にも縛られないのでストレスが少ないです。

新型コロナウイルスが流行する前と比べて、フルリモートの案件はかなり増えました。新型コロナウイルスはフリーランスWebマーケターにとって追い風です。

Webマーケターは人手不足なので今がチャンス!

Webマーケターは常に人手不足なので、需要も高いです。市場価値も高いので、報酬単価も高い傾向にあります。その上、フルリモートの案件も多く在宅ワークも可能。

しかし、Webマーケターの数が少ないということは、それだけ「フリーランスのWebマーケターになる方法も分かりにくい」ということ。

とは言え、今後Webマーケターの数が増えれば「フリーランスのWebマーケターになる方法」を発信する人も増えるので、じっくり待ちましょう。

とにかくフリーランスのWebマーケターになるには、事業会社での経験が重要です。是非、参考にしてもらえたらと思います。

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