総合病院・クリニックサイトを無料SEO診断します!

初めまして!

山口県下松市在住のSEO歴11年のSEOコンサルタント(内部SEO対策・外部SEO対策・被リンク獲得専門)・アフィリエイター「田村洸典(たむらこうすけ)」@koucorp)と申します。

この記事では、総合病院・クリニックのSEO集客で新患患者を増やす方法総合病院・クリニック専門 SEO対策の代行サービスを紹介しております。

  • 総合病院・歯科医院・動物総合病院・クリニック(診療所)・美容クリニック・開業医・治療院などのお医者様
  • 医療系のWeb制作をされているWeb制作会社
  • 医療系の集客コンサルタントの方など。

新患患者を増やしたい医者さんは是非参考にしてください。

※無料診断は受付停止中。

※動画で音読解説しています。聞き流しながら習得したい方や、早送りで効率的に習得したい方は動画でご覧ください。

内科,心療内科,呼吸器科,消化器科,胃腸科,循環器科,アレルギー科,リウマチ科,小児科,精神神経科,精神科,神経科,神経内科,外科,整形外科,形成外科,美容外科,脳神経外科,呼吸器内科,呼吸器外科,心臓血管外科,小児外科,性病科,肛門科,産婦人科,産科,婦人科,眼科,耳鼻咽喉科,皮膚科,泌尿器科,リハビリテーション科,放射線科,麻酔科,乳腺外科,糖尿病・代謝内科,ペインクリニック内科,腎臓内科,救急科,脳神経内科,歯科医院,動物総合病院,AGA治療院 といった診療科目の総合病院・クリニックのネット集客が可能です。

総合病院・クリニックのSEO集客で新患患者を増やす方法とは?

総合病院・クリニックのSEO集客で新患患者を増やす方法とは、総合病院・クリニックで運営しているサイトをSEO対策して新患患者を増やす方法のことを指します。

総合病院・クリニックで運営しているサイトでSEO集客できれば、ポータルサイトに広告費を払わなくても新患患者を増やすことが可能になります。

※SEO集客=ネット集客と捉えてもらってOKです。

特に今は新型コロナウイルスの影響で、総合病院・クリニックのSEO集客が新患患者の獲得数に大きく影響しています。

新型コロナウイルスの影響で総合病院・クリニックのネット集客の脆弱さが明らかになった

臨床工学技士の資格を持っている親友曰はく、総合病院・クリニックの患者の年齢層はかなり高いそうです。

ネットを使わない70代、80代の患者さんが多いので、「家の近くの総合病院・クリニック」「地元で評判の総合病院・クリニック」「家族や親戚に勧められた総合病院・クリニック」を選択する患者さんが多いそうです。

しかし、新型コロナウイルスの影響で、感染を恐れて総合病院に足を運ばなくなった患者さんが急増しました。

総合病院側でキッチリと感染対策をしていても、ネットを使わない患者さん1人1人にそのことを伝え納得させるのは厳しいでしょう。

また、新型コロナウイルスの影響で、PCR検査をしている総合病院に患者さんが流れてしまったという話も聞きました。

大きい総合病院に患者さんが集中してしまい、小さい総合病院の集客が厳しくなってしまったという話も聞きました。

そんな状況下で頼れるのは「ネット集客」でしょう。

いくら新型コロナウイルスの影響で患者数が減ったとはいえ、「総合病院に行きたいけど行けない患者さん」はたくさんいますし、「総合病院に行きたいけど行けない患者さん」は自発的にネットで信頼できる総合病院の情報を探しています。

ネットを使わない70代、80代の患者さんのご家族が、ネットで信頼できる総合病院の情報を調べて通院を勧めることもあるでしょう。

その際に、貴院のホームページに「患者さんが知りたい情報」が掲載されていれば、貴院のホームページを発見し、貴院を選んでくれる患者さんが必ず現れます!

総合病院・クリニック向けのポータルサイトに登録するだけでは不十分

総合病院・クリニックの新患患者を増やす方法の1つに「総合病院・クリニック向けのポータルサイトに登録する」という方法があります。

総合病院・クリニック向けのポータルサイトとは、地域別や症状別、診療科目別に総合病院・クリニックを検索できるサイトで、総合病院・クリニックの新患患者を増やす方法として使われます。

しかし、総合病院・クリニック向けのポータルサイトにはいくつかデメリットがあります。

  1. 競合の総合病院・クリニックも数多く登録しているので、自院を選んでくれる新患患者さんが少なくなる(特に新型コロナウイルスのように新患患者の流動が激しくなる時期には患者数が二極化しやすい)
  2. ポータルサイトに掲載できる情報量が少なすぎる(ポータルサイトだけでは新患患者さんが知りたい情報を十分に網羅できないので、貴院の魅力を100%伝えられず、自院を選んでくれる患者さんが減ってしまう)
  3. 広告費を払わないと上位表示できない(新患患者さんは上位表示している総合病院を選ぶ傾向があり、上位表示させるには月額数万円の広告費をポータルサイトに支払う必要がある)
  4. 心無い口コミで評判を下げられるリスクがある(ポータルサイトの中には口コミを投稿できるポータルサイトもあり、心無い口コミを書かれるリスクがある。特にネット集客元がポータルサイトだけの総合病院・クリニックは致命的)

もちろん、ポータルサイト経由で新患患者さんが来ることもありますが、「それのみ」に依存してしまうのは今後は危険です。

やはり自院のホームページでも新患患者さんを増やせた方が長い目で見て安心できます。

SEO対策」「MEO対策」という手法を使えば、「無料で継続的に安定的に自動的に患者さんを増やせる」ようになるので、なるべく少ない費用・労力で、より多くの新患患者さんを集客できるようになります。

SEO対策・MEO対策とは?

総合病院・クリニックのSEO対策・MEO対策 (1) 総合病院・クリニックのSEO対策・MEO対策 (1)

SEO対策Search Engine Optimization検索エンジン最適化)とは、画像の赤枠内の検索順位を上げる施策のことを指します。

Googleでキーワードを入力して検索すると、『そのキーワードに関連するホームページ』が出てきます。

患者さんが検索するキーワードに連動して表示されるホームページが変わるので、あらかじめ新患患者さんが検索しそうなキーワード(患者さんが知りたい情報)を自院のホームページに掲載しておくことが大事です。

そうすれば、幅広いキーワードで自院のホームページが新患患者さんに検索され、新患患者さんを増やすことができます。

また、SEO対策は、MEO対策とも連動しています。

MEO対策Map Engine Optimization地図エンジン最適化)とは、画像の青枠内の検索順位を上げる施策のことを指します。

MEOもSEOと同じで、新患患者さんが検索するキーワードに連動して表示される総合病院・クリニックが変わります。

(他にも「現在地からの距離」や「口コミ・評判」などに応じても変化します。)

そのため、あらかじめ新患患者さんが検索するキーワード(患者さんが知りたい情報)を自院のホームページに掲載しておくことが大事になります。

ちなみにGoogleマップは「〇〇 総合病院」「〇〇 クリニック」「〇〇 山口県」「〇〇 下松市」など建物名や地域名が含まれたキーワード」で表示されるので、「〇〇」に含まれるキーワードをできるだけ多くホームページに掲載しておくと、SEO・MEO経由で新患患者に検索されるようになります。

※MEO対策は、Googleアカウントを取得しGoogleマイビジネスの登録と認証を済ませた後、総合病院・クリニックの詳しい情報(総合病院名・診療時間・電話番号・院内の写真など)を掲載するだけで設定完了です。良い口コミ・評判がつくとさらに上位表示しやすくなります。

MEO対策はSEO対策と比べて施策の幅が狭く、他の総合病院・クリニックと差別化しづらいデメリットがあります。そのためMEO対策の設定完了後は差別化目的でSEO対策にも取り組まれることをおすすめします。SEO対策はMEO対策とも連動しているので、結果的にGoogleマップの上位表示にも繋がります。

MEO対策のやり方をコンサルタントが徹底解説

「〇〇 地域名」「〇〇 建物名」の〇〇に含まれるキーワードを見つけ、ホームページに掲載しよう!

この記事ではSEO対策とMEO対策の詳しいやり方は割愛していますが、作業内容はとてもシンプルです。

〇〇 地域名」「〇〇 建物名」の〇〇に含まれるキーワードを見つけ、ホームページに掲載する!

文章作成が得意なお医者さんや看護師さん、スタッフに協力してもらいながら、自院のホームページに「〇〇に含まれるキーワード」を掲載しましょう。

〇〇に含まれるキーワードには例えば「症状名」などがあります。

頭痛 総合病院」「頭痛 クリニック」「頭痛 山口県」「頭痛 下松市など、

症状名+地域名」「症状名+建物名のキーワードをホームページに掲載すれば、「症状名+地域名」「症状名+建物名」のキーワードで検索してくる新患患者さんを集客できるようになります。

ここで注意してほしいことは、「お医者さんが知っている専門用語を新患患者さんは知らない」ということ。

新患患者さんは自分の症状を自分なりの言葉で検索してくるので、新患患者さんでも連想できる症状名をホームページに掲載することが大事です。

あとは、その症状名に対して先生の専門的なアドバイス」を掲載することが大事です。

「症状から考えられる病気」「治療法」「費用」など、患者さんが知りたい情報をできるだけ多く予測し、先生の専門的なアドバイスを掲載しましょう。

この辺りは僕よりも、現場でお仕事をされているお医者さんや看護師さんの方が詳しいので、総合病院で使用するカルテや新患患者さんに記入してもらった書類。

新患患者さんから直接見聞きした内容など、あらゆる材料を集めて〇〇に含まれるキーワードを探してみてください。

〇〇に含まれるキーワードをホームページに掲載すればするほど、新患患者さんを増やせます。

症状名以外だと、診療科目、治療内容、営業時間、電話番号、設備、処方される薬などが挙げられます。

それ以外にも患者さんから直接聞いた悩みや願望をホームページに掲載するのもおすすめです。

是非、お医者さんや看護師みんなでブレインストーミングしてみてください。

患者さんが知りたい情報を集め「Q&Aページ」を作ろう!

患者さんが知りたい情報を集めたら、実際に自院のホームページ内に「Q&Aページ」を作りましょう。

総合病院・クリニックのSEO集客で新患患者を増やす方法

カテゴリーの内容によっては、Q&A以外の形式でコンテンツをまとめた方がいい場合もあります。

他にも・・・

  • 貴院で用意したオリジナル画像を記事に添付する
  • Webデザインを綺麗にする
  • レスポンシブデザインにしてスマホユーザーの利便性を向上させる
  • サイト表示速度を速くする
  • 検索フォームを設置する
  • 欲しい情報にすぐに辿り着けるサイト構造にするなど。

使いやすさ」「見やすさ」も新患患者の増加に繋がります。

SEO対策やMEO対策は慣れるまでが大変ですが、是非1つ1つ貴院のホームページに取り入れてみてください。

SEO対策・MEO対策を知らない総合病院・クリニックが多い今がチャンス!

僕自身、総合病院・クリニックに行く前に、必ずネットで総合病院・クリニックの情報を調べます。

とは言え今はネットを使わない70代・80代の患者さんの割合が多いので、そこまでネット集客に力を入れなくても何とかなることが多いかもしれません。

しかし今後必ずネットを使って総合病院・クリニックの情報を調べる患者さんの割合は増えます。

現に新型コロナウイルスの影響で「総合病院に行きたくても行けない患者さん」が、「信頼できる総合病院」を見つけるためにネット検索を活用し始めていますし、ネットを使う世代の年齢層も高くなっています。

SEO対策・MEO対策も、作業の成果が表れるまで時間がかかるため、早めに準備しておいた方がいいです。

しかし僕から見て、ネット集客に力を入れている総合病院・クリニックは、まだまだ少ない印象です。

そもそも「SEO対策」「MEO対策」という言葉すら知らない総合病院・クリニックも多く、知らず知らずのうちに集客のチャンスを逃がしている総合病院・クリニックも多いです。

この記事を見ている医療従事者の方がいれば、今が差別化のチャンスです!

特にいまは新型コロナウイルスの影響で「総合病院に行きたくても行けない患者さん」と「総合病院に来てほしいのに来てもらえないお医者さん」の間に大きな溝が生まれています。

SEO対策とMEO対策は、そんな患者さんとお医者さんを繋げる架け橋になります。

僕もその大きな溝を埋めて、双方を救うお手伝いができればと考えております。

もし「総合病院・クリニックの経営が厳しい」「新患患者を増やしたい」「自院の魅力を多くの患者さんに伝えたい」「ネット集客力を強化したい」という方お医者さんがいらっしゃいましたら、是非、僕が紹介したSEO対策・MEO対策を実践してみてください!

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