
初めまして!
山口県下松市在住のSEO歴13年のSEO対策コンサルタント(現在は外部SEO対策・被リンク獲得専門)「田村」 (@koucorp)と申します。
この記事では、SEO対策の代行をコンサルタントに依頼する前に注意すべき5つのポイントを解説します。
結論はこちら!
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※動画で音読解説しています。聞き流しながら習得したい方や、早送りで効率的に習得したい方は動画でご覧ください。
SEO対策の代行を依頼するとは?
SEO対策の代行を依頼するとは、SEO対策の業務を代行してくれる業者を依頼することを指します。
SEO対策の代行を依頼する前に初心者が注意すべき5つのポイントとは?

SEO対策の代行とは、SEOのコンサルティング(アドバイス)だけでなく、内部対策や記事作成などの実作業も代行してくれるサービスを指します。
SEOコンサルティングは本来「アドバイス」をサービスとしているため、実作業はクライアントさんに任せることが多いです。
実作業をクライアントさんに任せるメリットとして、例えば記事作成をする際に自社のサービスに詳しい人が記事を書いた方が高品質な記事を書けるのでSEO評価が上がりやすくなる、というメリットがあります。
やはりクライアントさんの方が自社のサービスに詳しいので、SEOコンサルタントに記事を書かせるより高品質な記事が完成します。
一方で、実作業をSEO対策の代行屋に任せれば、クライアントさんは別の業務に集中できます。
SEO対策に自社のリソースを割けない企業は、SEO対策の代行を依頼した方が効率が良いです。
しかしながら、SEO対策の代行の依頼には注意すべき5つのポイントがあります。
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1つ1つ解説します。
100%の成果が保証されない
これはどの代行屋にSEO対策を依頼しても変わりませんが、SEO対策には「こうすれば必ず成果が出る」という絶対的ノウハウがないので100%の成果を保証することができません。
そのため、SEO対策の代行を依頼する際は「なるべく成果を出してくれる代行屋」を選ぶことが重要です。
低品質な記事が納品される可能性がある
SEO対策の代行を依頼する場合、内部対策や記事作成などの実作業を代行屋に任せる形になります。
面倒な作業を丸投げできるので、別の業務に集中したい企業にとってはメリットです。
しかし作業を丸投げできる反面、依頼者側がコントロールできる領域が少なくなります。
もし低品質な記事が納品されたとしても、代行屋は作業した分のお金を必ず請求してくるでしょう。
それに対して依頼者側は、代行屋に文句を言うことはできるでしょうけど、だからと言って修正してくれるとは限りません。
下手をすれば追加費用を請求される可能性もあります。
仮に追加費用を払ったとしても、また低品質な記事を納品されては意味がありません。
結局依頼者側が記事を修正せざるを得なくなり、余計な工程が発生します。
せっかく代行屋にSEO対策を依頼しているのに、修正作業が発生してしまっては代行の意味がありません。
そのため、SEO対策を依頼する際は、自社がコントロールできる領域を残しておくことをおすすめします。
SEOコンサルタントにSEO対策を依頼すれば作業の負担は発生しますが、お互いが同じ立場で意見を交わし合い最高の1記事を仕上げることができます。
企業向けにSEOコンサルティングしている僕としては、やはり記事作成はクライアントさん自身がされた方がいいと思います。
自社のサービスに詳しいクライアントさんと、SEOに詳しいSEOコンサルタントが同じ立場で意見を交わし合いながら最高の1記事を完成させるのが1番良いと考えます。
作業内容を教えてもらえないことがある
SEO対策の代行を依頼すると、作業を丸投げできる代わりに作業内容を教えてもらえないことがあります。
作業内容を教えてもらえないと、依頼者側は不安が募るばかり。
もし仮にSEO対策の代行を依頼したのに成果が出なければ、代行屋の作業内容に疑問が残ります。
その疑問を解消できないまま、うやむやにされるのはとても腹立たしいことです。
依頼者側はお金を払った挙句、代行屋に責任を追及できないまま泣き寝入りするしかありません。
実際に過去にいろんな企業がSEO対策の代行を依頼して悔しい想いをしています。
Googleのペナルティを食らうリスクがある(悪質な代行屋に引っかかった場合)
SEO対策の代行を依頼する1番のリスクは「Googleのペナルティ」です。
もし代行屋の自分勝手な作業で、悪質な内部対策や低品質な記事を量産されれば、Googleのペナルティを食らって自社サイトの資産価値は一気に下がります。
もし悪質な代行屋に引っかかれば、こんあ最悪のシナリオが待っています。
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おそらく悪質な代行屋はこう言い訳するでしょう。
「SEOは100%の成果を保証できないので仕方ない」と。
悪質な代行屋はとことん悪質なので、引っかからないよう注意しなければなりません。
解約したい旨を告げると「解約したら検索順位が下がる」と脅される可能性がある
SEO対策の代行を依頼した後に思うような成果が出ず解約したい旨を告げることもあるでしょう。
その際に「解約したら検索順位が下がる」と脅され解約させないよう圧力をかけられることがあります
100%の成果を保証できないSEOの特性を逆手に取った悪質な脅しです。
とにかく一度でも悪質な代行屋に引っかかると、解約するのも一苦労です。
そうならないよう、SEO対策の代行を依頼する前に悪質な代行屋を見分けることが大事です。
SEO対策の代行を依頼する前に、悪質な代行屋を見分ける7つの方法とは?
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以上の7つの見分け方を駆使して、悪質な代行屋に引っかからないよう注意しましょう。
会社名で上位表示していない
まず1番手っ取り早い見分け方は会社名で検索することです。
会社名で検索して、その代行屋のサイトが上位表示していなければ、低品質なSEOサービスを提供している可能性が高いです。
自社のサイトをSEO対策できない会社が他社のサイトをSEO対策できるわけがありません。
会社名で上位表示していない代行屋は選択肢から真っ先に外しましょう。
会社ホームページのデザインが古くさい
次に会社のホームページのデザインをチェックしましょう。
もし会社のホームページのデザインが古臭ければ、その代行屋にはSEO対策を依頼しないようにしましょう。
古くさいデザインを放置し新しいデザインに変えようともしない会社が、クライアントさんの成果のために積極的に動いてくれるわけがありません。
スマホ対応していない
スマホ対応していないサイトを運営している代行屋は即アウトです。
今時スマホ対応していないサイトを運営している代行屋はかなり遅れています。
最先端のSEO情報を追えていない証拠でもあるので、スマホ対応していないサイトを運営している代行屋は選択肢から真っ先に外しましょう。
SSL化されていない(URLがhttpsになっていない)
SSL化は今のSEOでは必須の施策です。
SSL化とはhttpをhttpsにリダイレクトさせる施策のことで、httpsにすることでサイトのセキュリティを強化できます。
そのため、SSLせずhttpのまま放置している代行屋は選択肢から外しましょう。
セキュリティに意識が向かない代行屋がSEO対策で成果を出すのは無理です。
SEO対策の実績が掲載されていない。掲載されていても数が少ない
SEO対策の代行をしている会社なのにSEO対策の実績が掲載されていない代行屋は即アウトです。
仮に掲載されていたとしても、実績の数が少なければ「過去の実績をそのまま使い回している可能性が高い」です。
実績の数が少ない場合も選択肢から外しましょう。
検索順位やアクセスを増やした実績しか掲載していない
SEO対策の目的は売上を増やすことなので、検索順位やアクセスが増えた実績だけでは不十分です。
検索順位やアクセスを増やすことも大事ですが、それ以上にお問い合わせや売上を増やす方が大事なので、検索順位やアクセスのみの実績を公開している代行屋も選択肢から外しましょう。
電話営業してくる会社は即NG
電話営業してくる会社は自社サイトのSEO集客で顧客を集められていない証拠なので選択肢から真っ先に外しましょう。
「電話営業してくる会社=悪質な代行屋」と即判断してもらって大丈夫です。
間違っても相手の口車に乗せられないようにしましょう。
電話は話半分で聴いて適当にやり過ごすか、めんどくさければ話の途中でブチっと切りましょう。
SEO対策の代行を依頼するのは、あまりおすすめしない
個人的な意見としては、やはりSEO対策の代行を依頼するのは、
あまりおすすめしません。
この記事では、SEO対策の代行のリスクをメインにお話しましたが、SEO対策の目的はあくまで売上を増やすことです。
その目的を達成する前段階で、これだけのリスクがあるやり方は正直おすすめできません。
もしSEO対策を依頼したいなら、僕がおすすめする選び方を参考にしてもらえたらと思います。

詳しくは↑の記事で解説していますが、SEO対策は「個人」に依頼することをおすすめします。
是非、参考にしていただけたらと思います(^^ゞ
※この記事、なぜか昔から「ジオコード 悪質」という検索でクリックされるんですが、なぜだろう(笑)